Part 1 : 1968 - 1976

ここではディープ・パープル結成から一旦その活動を停止するまでの期間の音源を紹介します。
通常のものはほとんど知られていますし他のサイトでも紹介してますので、多少違う仕様のものを紹介します。

<>SHADES OF DEEP PURPLE
パープルの記念すべきファースト。これはUKアナログ盤ですが1997年に再発されたものです。オリジナル(1968年)のものは中古でも高値がついていると思うが、こちらも便乗して高値がついている可能性があるので注意。(確かにこちらもレアかとは思うが) 見分け方は左の写真のように表ジャケットの左下に再発を示すシールが貼ってあること、レコード番号が「7243 8 21453 1 8」であることで分かるハズだが、もしシールも綺麗に剥がされていてレコード番号も覚えていなければ裏ジャケットを見ると良い。(写真右) 当時時代的に存在しなかった「EMI100」というEMI生誕100年を示すマークとバーコードが印刷されてるから。(矢印の所 : 最初からこれだけ見ればよいとの話もある・・・) レコード盤が普通より重い。

なお、このシリーズで3rd らしきものも発見しているので(未所有)、多分1st〜3rd 3枚とも再発されていると思う。

SHADES OF DEEP PURPLE(左上)
2000年発売のCD。ファーストをリマスターし、ボーナス・トラックを5曲収録。 なお写真はUS盤のものだが、UK盤は中心の写真がオリジナル・ジャケットのデザインのものである。(もともとUS盤とUK盤はジャケット違いであるが、この再発盤もそうなっている)

THE BOOK OF TALIESYN(右上)
2000年発売のCD。セカンドをリマスターし、ボーナス・トラックを5曲収録。

Deep Purple(左下)
2000年発売のCD。サードをリマスターし、ボーナス・トラックを5曲収録。

in profile(右下)
2000年発売で上記1st〜3rd 発売時に一緒にリリースされた(らしい?)曲の紹介とおしゃべりのCD。英語ができないとさっぱり分からないので聴いていても面白くないかもしれない。

※ なお、この1st〜3rdを1セットにしたボックス仕様(?)がある模様。




Concerto For Group And Orchestra
2002年、音楽ソフトとしてCD(2枚組)、SACD(2枚組)、DVD−Audioの3種類が収録曲を増やして発売された。上がDVD−Audio。中段は紙ケース入りの2枚組CDで、下のように、この中に見なれた1969ロイヤルフィルのジャケットが現れる。
収録曲は、CDがDisc1にIntroductionとDPのみの演奏3曲、Disc2に過去に発売されたコンチェルト3曲+アンコール部1曲(第三楽章のショート・バージョン)
SACD、DVD-Audioはそれに加えてオーケストラのみの指揮者マルコム・アーノルドの組曲(3楽章分)が収録されている。

DVD-Audioは基本的にオーディオ・ディスクなのでDVDとはいえリージョンは関係ないハズだが、このディスク自体はPALで(だと思う…)DVD-Videoのサンプル動画等の画像も入っているため純日本仕様(R2、NTSC)のDVD-Audioプレーヤーでは再生不可と思われる。(今使ってるDVD-Audioプレーヤーが自動認識でPALをNTSC変換してしまうため他のプレーヤーのことが分からないのであくまでも推測:ちなみにDVD-Videoトラックは純日本仕様のDVD-Videoプレーヤでは認識不可、海外向けのPAL再生可能DVD-Videoプレーヤーでは再生できる) なお、DVD-Videoトラックに収録されているのはIntroduction部の映像のみでMachine HeadのDVD-Audioのような形で曲が収録されているわけではない。

なお、CD収録のIntroductionとは単に映像ソフトの冒頭5分ぐらいの会話やリハーサル部が音で収録されているだけである。自分もカタログ(DVD-Audioに収録されている)を見ている段階では何かわからなかったので買ってみたのだが、これなら買わなくても良かったかな?と。。。

これから買おうとしている方には次の買い方がベストかと思います。
  ・既発オーディオ・映像ともお持ちの方、又は既発映像のみお持ちの方:
     DVD-AまたはSACDのみを購入する。
  ・既発オーデイオのみお持ちの方:
     DVD-AまたはSACD、それとDVD-Video。
  ・どちらもお持ちでない方:
     CDまたはDVD-AまたはSACD、それとDVD-Video。

但し、いずれの場合もDVD-Audioプレーヤー、SACDプレーヤーがなければ各々再生不可ですが。。。
個人的には映像も見れるのでDVD-Aが一番お勧めです。(あくまでも個人的意見なので参考までということで…:今後メディアがDVD-Audio、SACDのどちらが中心になるのかも考えて購入した方がいいでしょう)

まぁ、従来のアルバム及びパワー・ハウス等で残りの3曲も所有していれば特に興味がなければ必要ないかもしれません。(でも2chステレオTVで聴いても音は良いです)
  THE GEMINI SUITE LIVE
1993年発売のUK盤。ジョン・ロードのソロ「ジェミニ組曲」をディープ・パープルで演奏しているという、珍しいというか、確かに資料等には記録があるのだが、「えっ、本当にこんなことしてて音も残ってたの?」という音源。(ジョン名義のアルバムでのギターはアルバート・リー、ボーカルはトニー・アシュトン) 後に日本盤でも発売された。1998年の再発盤(輸入盤)にはCDジャケット自体は同じだが、右のような紙ケースに入ったものがあり、ゴールドCD、紙ケースと同じ写真を使ったポスター付。

LIVE IN STOCKHOLM    KONSERTHUSET 12 Nov. 1970
UK盤(?)purple-records からの発売。既発の「SCANDINAVIAN NIGHTS」と同じ。但し、こちらの方はオープニングのチューニング部分から収録、曲順も当時の演奏曲順となっている模様でリマスターもされています。
日本の VAP から出ている紙ジャケの「ライブ・イン・ストックホルム1970」とまったく同じなのか否かは日本盤を所有していないのでわかりませんが、リマスターにより音質はクリアになっているように思われます。ただ、Hi の部分がキツめの調整みたいで気になる高域ノイズ(っていうか何と言うか?)があり、、個人的には「SCANDINAVIAN NIGHTS」の音質の方が迫力もあるような気がして好きなのですが。。。
まぁこればかりは個人の好みですので何とも言えません。

Deep Purple in Rock anniversary edition
1996年発売。UKマスターなので SPEED KING はイントロ付バージョン。オリジナルの音源+スタジオ内の会話、一部リマスター音源を収録。アウト・テイクの「CRY FREE」、シングルの「BLACK NIGHT」もリミックスされて収録。音も良い。「BLACK NIGHT」は Fade Out せず、録音時のまま収録している。
CDはプラスチック・ケースにメンバー5人のサインが印刷されている。LP(写真下)は2枚組で紫色のカラー・レコード、ジャケットにメンバー5人のサインを印刷したシールが貼られている。収録内容はCDもLPも同内容。
Black Night anniversary edition
輸入盤。先のInRockと同時に発売されたシングルだが、曲の最後はオリジナルのように Fade Out している。リミックス(&リマスター?)されたことにより、モコモコ感が取れてさっぱりした音になっている。オリジナル・ミックスも収録されているので続けて聴くとよく分かる。同じくアルバムからイントロをカットした SPEED KING を収録している。アナログ盤(日本未発売)はおそらくイニシャル分のみだと思うが紫色のレコード。CD、アナログともシリアルsり。


FIREBALL ANNIVERSARY EDITION
Firaballのアニバーサリー盤。リミックス&りマスターされていて音がよい。アウト・テイクやお遊び(何故かロンドみたいなことをやっている)も収録している。UKマスターなので3曲目は DEMON'S EYE。

CDは1枚だが下段左側の写真のとおりアナログ盤(日本未発売)は見開きジャケットで2枚組、シリアルsりのフォト・シートが付いている。

また日本盤発売前にメーカーが配布したサンプル・カセットがあるが(下段右側の写真)、アルバムの内容全部を収録している。だったらCDに「見本盤」とか「SAMPLE」とか印刷すればいいのにという気がするが、何故手間のかかるカセットを作ったのか、日本のメーカーのすることはどーもよく分からない。しかしここを御覧の方々は、そんなことより「何でコイツはこんなもん持っとるのか分からない、アホちゃうか?」と思っていることでしょう…。



MACHINE HEAD ANNIVERSARY EDITION
MACHINE HEADのアニバーサリー盤。過去にアナログで発売された4チャンネル仕様音源も2チャンネル・ミックスで収録している。Highway Star は録音時のままで収録されていて、イントロが少し長い。リミックス+オマケ音源(4ch仕様2chミックス)が1枚、オリジナルのリマスター・バージョンが1枚の計2枚組。

上の写真はUK盤CD。現在は日本盤でも発売されているが左側の紙ケースは無い。下はUK盤アナログLPで紫色のレコード。オリジナルのレコードと同様、紫色の文字で印刷された歌詞カード付属。こちらのアナログLPもCD同様2枚組になっているものの、やはり収録可能時間に無理があり、「When A Blind Man Cries」のリマスター・バージョンがカットされてしまっている。

なお、やはりUK盤LPだと思うが(CDのような気もする)、大きなブックレット(B4サイズぐらい?)が付いていたものもあった模様。(写真で見ただけで実物は持っていない)
MACHINE HEAD DVD Audio
DVD AUDIO。メニューからステレオ再生、サラウンド再生が選択可能、フォトグラフィーや歌詞も収録されていて、音声再生しながら歌詞を見ることもできる。DVD VIDEO再生用のトラックにも全曲音声が収録されているので、通常のDVD VIDEOデッキでも聴くことができるが、その際の画面はR・グローバーの静止画のみとなる。
通常の Machine Head に When a blind man cry が加わっており、基本的にはアニバーサリー盤のミックスを使用している模様。
なお、よく聴いていないと聞き流してしまうが、何故かLAZYのエンディングがオリジナルのものともアニバーサリー盤のものとも違うテイクで収録されている。(勘違いかもしれないが、そう聴こえる)

また、特典として1972年のライブ映像2曲を収録。白黒ではなく、海外で発売された紫黒映像だが、波打ってフェード・インするような編集がされている。しかし完全収録されておらず、HighwayStarはギターソロ前でフェード・アウトしていて物足りない。なお、この画像はタイトル番号を指定すれば通常のDVD VIDEOデッキでも再生できる。

ちなみにDVD−Audioには内容を公開していないボーナスグループというものが収録されているソフトもあるのだが、このソフトにはそのボーナスグループが含まれている。但しこれを再生するにはKey(暗号)が必要で、Keyが一致しないと再生できない。いったい何が収録されているのやら??
(調査中ですがまだKeyが分かりません・・・知ってる人、教えてくださぁ〜い!! ちなみにELPの「恐怖の頭脳改革」のボーナスグループの内容はDVD-Videoデッキで再生できるDolby Digitalトラックでしたのでこちらも期待できません・・・)





(上)LIVE IN JAPAN 25th ANNIVERSARY 3CD SET
初来日3日間を1日1枚で収録した、すでに発売済みの Live In Japan のほぼ完全版。ちなみに、もともとの Live In Japan は左:リッチー、右:ジョンになっているが、こちらの3枚組みの方はステージに向かってライブを観ているのと同様に右:リッチー、左:ジョンになっている。

(中)(下)made in japan the remastered edition
Live In Japan (海外では Made In Japan) のリマスター版で、別CD1枚にアンコール部を3曲収録した2枚組。本編のCD1は既発のもの同様、左:リッチー、右:ジョンになっているが、アンコール部のみ収録したCD2は右:リッチー、左:ジョンという統一性のない編集がされている。一番下はこのアルバムのアナログ盤。もともとの2枚組4面分を無理矢理(?)3面までに押し込み(実質はSpace Truckin'を除く3面分を2面までに収録)、4面目にアンコール部3曲を収録して2枚組としている。見てのとおりの紫色のレコードで、レーベル部にジャッケットの写真を使用している。表ジャケットの下部にシリアルbェ入っている。

これら2つと24カラット(こっちのブラック・ナイトの方が曲後のギランのしゃべりが多いだけだが…)で初来日公式音源の99%を網羅したことになる。あとは初日(8月15日大阪)のアンコールのスピード・キングがあれば100%なのだが、(自分が持っている記録によるものなので正確ではないかもしれない)どうしてついでにどちらかのアルバムに収録してくれなかったんだろう?

WHO DO WE THINK WE ARE! Remastered Edition
りマスター・エディションで、特別目立ったものはないが、最後にジョン・ロード、イアン・ペイス、そしてロジャーのリッケンバッカー・ベースを弾くリッチーの3人だけのセッションが収録されている。日本盤は左の紙ケースに右側の本体が入っている。ロジャーの回想の和訳が読める。
BURN REMASTERD  30th ANNIVERSARY EDITION
2004年10月発売。アルバム曲8曲分のリマスター + リミックス5曲を収録。リマスターの8曲は音がくっきりしていて迫力がある感じ。リミックス5曲は
 Coronarias Redig
 Burn
 Mistreated
 You Fool No One
 Sail Away
である。Coronarias Redigは何故かオリジナル・ミックスは未収録のままでリミックス音源のみを収録、最後はフェード・アウトせずに曲終了後にリッチーが遊んでいる音が入っている。Burnはボーカルを前面に押し出した感じ。リッチーのバッキング部分のギター音も大きく収録されているのだが、ガツンとくる迫力感が今一つない気もする。You Fool No Oneは最初のギターが別テイク。こちらもフェード・アウトなし。リミックス曲は全体的にボーカルに妙なディレイがかかっている。「これ何?」って音も入っているが、カットされていたと思われる音もそのまま収録されていたりするので楽しめる。

仕様は写真左の紙スレーブにプラスチック・ケースに収められたCDが1枚入っている形で、取り出すと写真右の通常のジャケットが現れる。ブックレットは24ページでレコーディング風景等の写真が載っている。

同じ内容の30cm2枚組アナログLPも発売されているが、今回(2004.10.11現在)アナログ盤は未入手。
CALIFORNIA JAM 1974
2003年3月日本発売。これまでにもカリフォルニア・ジャムはCD化されているが、今回はリマスター&紙ジャケに加え、これまで未収録であった「LAY DOWN, STAY DOWN」が収録されている。ビデオでもカットされていただけにこの収録は大きく、ここにようやくこの日のコンサートの模様が完全収録されることになったのは喜ばしいことである。
リマスターとのことであるが、実は従来発売されたものはビデオと収録曲が同じであったので所有しておらず、どこがどうという比較ができないのでその点は割愛。

「LAY DOWN, STAY DOWN」については、何故この曲がこれまでカットされてきたのか、ここで音を聴く限り演奏もしっかりしているし(ちょっとグレンがうるさいなぁとは思うが…)、さっぱり理由がわからない。かつてアメリカABCがリリースしたビデオには収録されていたとの噂だが、その後カットしたというのは映像に何らかの問題があったのだろうか?

ま、次は映像の完全盤を望むところである。
(Bootleg) BURNING PASSION
    
SAN DIEGO,C.A. April 9/1974
    & KILBURN,LONDON May 22/1974

かの有名なブートLP「Parks And Tit」に収録されていた日と同日のサン・ディエゴでの第3期の名演4曲とキルバーン・ホールでの演奏4曲を収録したCD。「Parks〜」はいきなりBURNのリフから始まったが、こちらにはオープニングから収録。この日のMISTERYTEDは最高である。ちなみに「Parks〜」以外にもオープニングから収録している「JUST MIGHT  TAKE YOUR LIFE」というアナログ・ブートもあるらしいが聴いたことはない。
PERKS AND TIT
Recorded live at the San Diego Sports Arena, April 9th 1974.

Purple Records (SONIC ZOOM) PUR206、UK盤。オフィシャル・ブートレッグ。
カリフォルニア・ジャム直後の 1974年 4月 9日、San Diego で行なわれたライブ。
このアルバム(?)自体はアナログ・ブート時代に名盤と言われたものであり(ブートなのにねぇ・・・)なかなか凄まじい演奏です。アナログ時代と違い、オープニングから収録、曲間も MC が入っています(上記ブートCD「Burnning Passion」よりももう少し前の部分から収録、MCも収録されている)。スタジオ音源は全て削除されています。アナログ時代は Smoke On The Water はカリフォルニア・ジャムの音源を使用していましたが、このアルバムではこの日の演奏を収録、さらにアナログ時代にはなかった Jon Lord のキーボード・ソロも収録されています(途中に Lazy があるので多分 You Fool No One の曲前のキーボード・ソロと思われるが、突然終わってしまう)。
フロント・ジャケットはアナログ時代のものを使用していますが、よく見てみるとちゃんとこの盤に合わせてスタジオ音源の曲名は修正で消してあります。
(Bootleg) STORMBRINGER (QUADRAPHONIC MIX)
同タイトルの4チャンネルLPからの音源を2チャンネル・ミックスしたブートCD。ボーカル・トラックが少し違うらしいがどこがどう違うのかよく分からない。ひょっとしたら ボーカル・トラックが違うのではなく、"HOLD ON" のソロが、ブラックモアが「親指だけで弾いた」というバージョンなのかもしれない。(う、嘘ですよ…) ま、多分そのうちアニバーサリー盤として出るでしょう。
。。

Made in Europe
この写真はUK盤CDで、下の写真のとおりリッチーのスペルが雑誌資料等で本人いわく正確?なものである。(ジャケット全般 "Richie" でクレジットされている) アナログ盤のときからUK盤はそうなっている。ちなみにUS盤、日本盤のアナログLPはシングル・ジャケット(スペル Ritchie)だが、UKアナログ盤は見開きジャケットである。個人的にはアナログもCDもUK盤しか持っていない。


DEEP PURPLE MkV THE FINAL CONCERTS (紫の昇華)
ブラックモア第3期最後となる演奏を含む2枚組ライブ。

収録は1975年4月3日のGRAZ及び同年4月7日のPARIS(リッチー最後の日)。上は1996年発売の日本盤だが輸入盤は下の写真のとおりジャケットが違う。どちらの解説にも曲毎の日付と場所が記載されているのだが、同じアルバムなのに何故か記載が異なっており、どちらが正しいのか分からない。(実はこの資料館には載せていないが1975年4月7日のものは「MARK V」というブートを持っているのだが面倒なので聴き比べていません…) 両者一応書いておきます。

              日本盤  UK盤
 1-1.BURN ................GRAZ ---- GRAZ
 1-2.STORMBRINGER ........GRAZ ---- GARZ
 1-3.GYPSY ...............PARIS --- PARIS
 1-4.LADY DOUBLE DEALER ..GRAZ ---- PARIS
 1-5.MISTREATED ..........GRAZ ---- PARIS
 1-6.SMOKE ON THE WATER ..PARIS --- PARIS
 1-7.YOU FOOL NO ONE .....PARIS --- PARIS
 2-1.SPACETRUCKING .......PARIS --- GRAZ
 2-2.GOING DOWN /
    HIGHWAY STAR ......PARIS --- PARIS
 2-3.MISTREATED ..........PARIS --- GRAZ
 2-4.YOU FOOL NO ONE .....GRAZ ---- GRAZ

1つ分かってるのはLADY DOUBLE DEALER、出だしのリッチーのミスがこのアルバムとブート「MARK V」が同じです。よって個人的にはUK盤の記載が正しいのではないかと思っています。

Live In Paris 1975  la derniere seance
ブラックモア第3期最後となる1975年4月7日のライブ。同日のブートCD「MARK V」はオーディエンス録音の上に何故かベースが遅れて聞こえてくるので気持ち悪かったのだが、ちゃんとした音質で(当然ベース音の送れ無し)一応(?)オフィシャル発売されたのは嬉しい限りである。写真は日本盤でVAPの紙ジャケ・シリーズのものである。2枚組。2003年12月発売。

既に脱退を決意していたためか心ここにあらずといった感じで、微妙に音を外していたりタイミングを間違える等、たまにリッチーのプレイには散漫さ(?)も見受けられる。しかし、この時いずれ再結成して自分が復帰するとは本人も考えていなかっただろうから、そういう意味でのパープル最後のリッチーのプレイを楽しめるので貴重な音源である。(事実、第3期メンバーでのライブはこれが最後だし)
Days May Come And Days May Go
      The California Rehearsals
      ・June 1975

第4期のリハーサル風景を収めたCD。CONNICERレーベルからの発売なので個人的には正規商品扱い。クレジット上は9曲だがトラック数は10曲。確かもう1枚リハーサルCD( 1420 Beachwood Drive だったかな?)があったはずだが持っていない。

This Time Around ・ Live in Tokyo 1975
UK盤で、パープルのレギュラー盤として発売された「Last Concert in Japan」の完全版。ブートではなく、ちゃんとパープル・レコードから出ているものである。音も良いが、「何とかならんかった?」と思う個所がなくもない。
通常は写真右上のジャケットで出ているが、初回限定盤は写真左上の紙ケースに入っており、下の写真のコンサート・ポスターとチケットのレプリカ、コースターが付いていた。
On The Wings Of A Russian Foxbat
    Live In California 1976

第4期カリフォルニアでのライブ。「ラスト・コンサート・イン・ジャパン」のせいで日本では正当な評価をされないT・ボーリンだが、これを聴くとやっぱりウマいなぁと思う。気のせいかもしれないが、D・カバーディルがG・ヒューズと張り合っているように聴こえる。ま、メイン・ボーカリストがいるのにここまでやられりゃ辞めたくなるのも当然かな、と思う。
確かアメリカのFMか何かでオン・エアされたもので、同タイトルのアナログ・ブートも出回っていたが、ブートは当日のライブを全部収録していない上に第3期の演奏も1曲含まれていた模様。
その他この時期での情報 Deep Purple in Rock + STORMBRINGER
フランスEMIがリリースした in Rock と STORMBRINGER の2枚を入れた紙BOX仕様のCDを先日某店で見つけたが、購入しなかったので写真なし。in Rock はアニバーサリー・エディションの音源のようである。

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